2021年5月23日にオンライン開催された2021年度土木学会関西支部年次学術講演会において、環境エネルギー工学専攻博士前期課程2年(環境設計情報学領域)の久保田恭行さん、牧野純也さんが「優秀発表賞」を受賞しました。
本賞は、30歳以下の土木学会の正会員、学生会員のうち、研究内容、発表技術等の優れた発表者を表彰するもので、本年は32名が受賞しました。
久保田さん、牧野さんはそれぞれ以下の発表が評価され、本賞を受賞しました。
久保田恭行「シールドマシンの自動操縦モデルに関する基礎的研究」
牧野純也「量子コンピュータを用いた指定廃棄物の輸送計画最適化に関する研究」