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2021年1月6日
受賞・報道・出版

都市環境デザイン学領域の博士前期課程1年グループが日本建築学会近畿支部主催「第11回アーバンデザイン甲子園」で「審査員特別賞」を受賞

第11回アーバンデザイン甲子園、「審査員特別賞」受賞

2020年12月19日にオンラインで開催された日本建築学会近畿支部主催「第11回アーバンデザイン甲子園」で、都市環境デザイン学領域の博士前期課程1年グループ(薗田萌、柴田峻、陳一寧 指導:松本助教)が「審査員特別賞」を受賞しました。

コンペは2010年より開催されており、近畿圏の大学・大学院におけるアーバンデザインや都市計画・まちづくりの演習、実践、卒業設計等を集めて、教員・学生が一同に会し、作品発表・意見交換・情報交流を行うものです。
※日本建築学会近畿支部HP
審査員は建築・都市計画・ランドスケープ分野の新進気鋭の実務家が担っています。今年は17作品の応募の中からの10作品が入選し、入選チームのみが12月19日の最終審査に挑みました。

・受賞提案
本提案は大阪府茨木市北部(いばきた)を対象とし、地域に人を呼び込み、地域の課題解決につなげるデザインを地域にとって持続的なものとするための「都市近郊の農村集落の計画手法」を構築することを目的としました。
パターン・ランゲージという手法を用いて、空間への住民の想いや地域の空間特性を取り込んだ計画手法をデザインしたことを評価していただきました。

メンバーのコメント

受賞を受けてメンバーは次のようにコメントしています。

このプロジェクトは、過去2年間の先輩たちから受け継がれた活動であり、私たちも半年以上、議論や試行錯誤を重ねてきました。たくさんの心血を注いだ本提案に対して、このような賞をいただき、本当に光栄です。
まず私たちを指導してくださった松本先生に心から感謝しています。また、現地調査にご協力いただいた茨木市役所の職員の皆さんや、ヒアリング調査にご協力いただいたいばきたの住民の方々のご支援に心より感謝申し上げます。
今後も、地元の声にも耳を傾け、より良い提案ができるように心がけながら、いばきたでのプロジェクトに取り組みたいと考えております。
最後に、今回のコンペで得た経験は今後の研究活動等にも役立つと感じています。1つの提案に対し、粘り強く取り組むという姿勢を忘れず、これからも精進したいと思います。