2026年8月6日
研究
関西テレビ「Newsランナー」に出演 ― 都市型水害・内水氾濫のリスクについて解説(環境設計情報学領域・福田知弘教授)
2026年8月4日、関西テレビ「Newsランナー」の特集「徹底取材:ゲリラ豪雨 都市型水害のリアル」において、環境設計情報学領域の福田知弘教授が、近年増加する都市型水害、とりわけ内水氾濫のリスクについて解説しました。
番組では、近年頻発する短時間集中豪雨(いわゆるゲリラ豪雨)を背景に、内水氾濫が発生する仕組みや、浸水リスクが高まる地域の特徴、都市構造との関係、市民が日頃から備えるべき防災対策などについて、現地での取材を交えながら紹介しました。
内水氾濫は、河川の氾濫とは異なり、下水道や排水施設の処理能力を超える降雨によって、市街地に雨水があふれる現象です。近年の気候変動に伴う豪雨の激甚化や都市化の進展により、そのリスクは全国の都市部で高まっています。
環境設計情報学領域では、デジタルツインやXR、AIなどのデジタル技術を活用し、都市環境の分析・可視化・防災に関する研究を推進しています。今後も、研究成果の社会実装や情報発信を通じて、安全・安心な都市づくりに貢献してまいります。
番組はYouTubeでもご覧いただけます。
https://youtu.be/-EQdlTyNJ1M?si=ssu2Q4nZVa2F9ciA