2022年11月にオンライン開催された国際会議PBNC 2022(The 23rd Pacific Basin Nuclear Conference)において、博士前期課程2年 尾原正人君、小川晃史君(2021年3月修了)、竹田敏助教、北田孝典教授がBest Paperを受賞しました。

受賞した論文は“Heterogeneous Reactivity Effect Analysis of Pu Spots Considering Grain Size Distribution Based on MOC”です。

この受賞について、尾原正人君は「今回このような賞を頂けたのは先生方をはじめとする研究室の仲間のおかげです。結果に慢心せず、今後も研究活動に取り組んでいきたいと思います。」とコメントしています。