2020年1月21日
受賞・報道・出版
「エリアマネジメントが描く、新しい渋谷のつくり方。」に紹介されました。(環境設計情報学領域 福田知弘准教授)
「渋谷スクランブルスクエアビジョン」プロジェクト
2019年11月1日に東京・渋谷駅前に開業した「渋谷スクランブルスクエア第1期(東棟)」では、ビル壁面に設置された大型デジタルサイネージ「渋谷スクランブルスクエアビジョン」を使った実証実験が行われています。この実験には、官民が連携し、世界に開かれた生活文化の発信拠点“渋谷”の実現を目指した渋谷駅前エリアのルールづくりに取り組む渋谷駅前エリアマネジメント協議会が携わっています。当専攻の福田知弘准教授は、実証実験のサポートを行ってきました。
渋谷におけるエリアマネジメントのこれまでとこれから
この度、「渋谷スクランブルスクエアビジョン」プロジェクトの関係者が集まり、渋谷におけるエリアマネジメントのこれまでとこれからについて対談した様子が紹介されました。是非、ご覧ください。
- エリアマネジメントが描く、新しい渋谷のつくり方。【前編】(2020年1月17日 日建設計HP)
- エリアマネジメントが描く、新しい渋谷のつくり方。【後編】(2020年1月20日 日建設計HP)
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渋谷スクランブルスクエアで「デジタルサイネージ実証実験」(2019年6月20日 シブヤ経済新聞)