SUゼミ(社会調査) (学部4年 柴田) 2024.05.31 研究室学生活動報告 2024年5月29日、若葉のフレッシュな香りに伸びやかな気持ちになる中、社会調査の手法習得のために、学部4年の5人で、「休憩スペースの研究室滞在時間に対する影響」を対象に模擬社会調査を行いました。5人で質問シートを作成し、各研究室の学生に配布して回答を集計しました。分析の結果、休憩スペースの利用によって研究室滞在時間は長くなる傾向にあり、その利用方法によっても差異があることがわかりました。