プロジェクト 茨木市「在郷町」の景観まちづくり
- 松本邦彦、博士前期課程1年生
- 2020年~
⼤阪府茨⽊市中心部には、かつての在郷町としての系譜を継ぐ歴史的環境が存在する。
駅から近く利便性の⾼い地域であることから現在は建物更新や開発が進む⼀⽅で、在郷町の歴史が残るまちなみや、地域住⺠の⽣活の記憶(パブリックヒストリー)といった「在郷町らしさ」が失われつつある。
茨木市役所と共同で在郷町の景観まちづくりを考えるための調査・検討・提案を行っています。
■参考
茨木市HP「在郷町における取組み」
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/toshiseibi/toshiseisaku/menu/toshikeikan/zaigou_torikumi/index.html
茨木市HP「次なる茨木グランドデザイン」
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/toshiseibi/toshiseisaku/menu/grand_design/index.html
このプロジェクトに関連するニュース
- 2024.07.18
- 研究室学生活動報告
学部3年生演習“市街地特性の分析(中心市街地&在郷町)(修士1年 井下)
- 2023.06.08
- 研究室学生活動報告
学部3年生演習「旧在郷町で実現できるライフスタイルの提案」(M1槌野)
- 2022.12.28
- 受賞
日本建築学会近畿支部主催「第13回アーバンデザイン甲子園」で入選(都市環境デザイン学領域 博士前期課程1年:荒木一修・森口里南・吉廣玲志)
- 2022.12.21
- 研究室学生活動報告
「茨木みちクルプロジェクト」の見学(M1吉廣)
- 2022.10.07
- 研究室学生活動報告
茨木市在郷町の「らしさ」について最終成果報告(B4小野)
- 2022.08.01
- 研究室学生活動報告
学部3年生演習“「在郷町らしさ」の発見”(M1吉廣玲志)
- 2022.01.06
- 受賞
「第11回アーバンデザイン甲子園」で入選(M1北村)
- 2021.12.01
- 受賞
2040年のライフスタイルが紡ぐまちの姿アイデアコンペで入選
- 2021.12.01
- 研究室学生活動報告
茨木市主催の茨木小学校出前授業に協力しました(M1明見)