研究紹介(修士2年 槌野) 2024.08.06 研究室学生活動報告 私は、近年深刻化する高齢化や人口減少を背景として全国的に推進されるコンパクトなまちづくりに着目した研究を行っています。具体的には、各都市が人々の居住の集約を計画する区域における生活利便性の分析に取り組んでいます。先生方にもご指導いただきながら、GISというシステムの活用やR言語によるプログラミングの勉強等と並行して研究を進めています。