2019年6月22日、23日に開催された日本建築学会近畿支部研究発表会で、小池のどかさん（博士前期課程1年）の発表｢地域産業の変化に応じた文化的景観の保全に関する研究　管理放棄された景観構成要素の管理担い手としての地域外人材導入可能性の検討」が優秀発表賞を受賞しました

受賞を受けて小池さんは次のようにコメントしています。

｢限られた時間内にいかに聴衆に分かりやすく伝えるか，を意識して資料などを工夫し発表に臨んだ結果，受賞につながり非常に嬉しく思います。これを励みに，今後もさらなるプレゼンテーション能力の向上に努めたいです。」

rbt